水陸問わず、動きも自由も手に入れる。快適さと機能性を極めたラッシュパーカー「ジップラッシュガード / SURF FLEX ZIP」

【水陸両用の高機能ラッシュパーカー】
BILLABONG（ビラボン）から登場した「SURF FLEX ZIP」は、水辺でも陸上でも快適に着られる、水陸両用ラッシュガードパーカー。2025年春夏モデルとして登場した本モデルは、優れたストレッチ性と吸水速乾性、そして程よいUVプロテクション（UPF15-30）を備えた高機能素材「SURF FLEX」を使用。機能性だけでなく、日常にもなじむナチュラルな風合いと柔らかな肌触りが魅力です。

【あらゆるアクティブシーンに対応】
サーフィン、SUP、海水浴といったマリンスポーツはもちろん、ランニングやヨガ、アウトドアシーンでも活躍。吸水速乾性により汗をかいてもサラッと快適。高い伸縮性とキックバック性（伸びた後の戻る力）で、動きにしっかりフィットします。

【ストレスフリーなOVER FITシルエット】
身幅と着丈にゆとりをもたせたオーバーフィット仕様で、ゆったりとした着心地が特徴。トレンド感のあるルーズなシルエットが、街着としても違和感なく馴染みます。ファスナー付きのフルジップ仕様で、着脱も簡単。

【ディテールとデザイン】
左胸と袖にあしらわれたBILLABONGロゴがアクセントとなり、シンプルながら洗練された印象に。カラーやスタイルを問わず合わせやすく、マルチに使えるデザインです。

この夏は、「SURF FLEX ZIP」でアクティブもリラックスも自在に楽しもう。スタイルと快適性を両立した一着で、毎日をもっと自由に。

【UV PROTECTION】
UPFとはUltraViolet Protection Factor（紫外線保護指数）の略称。
オーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値で紫外線をどの程度遮蔽できるかを数値化したもので、UPF値は素肌のまま20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定し、UPF30であれば、その30倍の時間日焼けを防ぐという意味合いを持っています。
UPF15以上が「良い」とされており、UPF30の表示のある製品は「優れた」、 UPF50+（プラス）は「非常に優れた」 という段階で、紫外線からの影響を防ぎます。

【ブランド名】ビラボン / BILLABONG
【商品名】ジップラッシュガード / SURF FLEX ZIP
【素材】ポリエステル100%
【カラーバリエーション】BKH(ブラックヘザー)、インディゴ(IND)
【メーカー品番/JANコード】BF011860
【サイズ】M、L ※モデル着用サイズ：L
【生産国】中国製/Made in China
【対象】大人、メンズ、男性、男性用
【商品分類】ラッシュガード メンズ、ジップラッシュガード、フルジップラッシュ、長袖ラッシュパーカー、水陸両用ウェア、サーフィン ラッシュガード、ヨガ ラッシュガード、ランニングウェア メンズ、吸水速乾ウェア、UPF15-30 メンズ、ビラボン ラッシュガード、ストレッチパーカー、スポーツウェア メンズ、アウトドアジャケット メンズ、マリンウェア、サマーウェア メンズ、軽量ラッシュガード、オーバーサイズパーカー、ゆったりラッシュガード、街着ラッシュガード、アスレジャーウェア、レジャーウェア メンズ、環境配慮素材ウェア、SURF FLEX 素材、BF011860 メンズ、2025春夏モデル メンズ、ビーチパーカー、トレーニングジャケット、ジムウェア メンズ、タウンユース可能ウェア
【シーン】海水浴、プール、サーフィン、SUP、シュノーケリング、ランニング、ジョギング、ヨガ、フィットネス、トレーニング、キャンプ、釣り、夏フェス、アウトドア、ビーチバレー、スポーツ観戦、街歩き、潮干狩り、登山、ハイキング、自転車、ウォーキング、海辺の散歩、バーベキュー、公園レジャー、水遊び、海外旅行、リゾート旅行、室内スポーツ、普段着

BILLABONG（ビラボン）
ビラボンはサーフカルチャーの最前線を切り開いてきたボードショーツとビキニのブランドです。
先鋭的なサーフボードシェイパー／デザイナーであったゴードン・マーチャントによって1973年にオーストラリアで設立されたビラボンは、波に乗った時に感じる「特別な感覚(The Feeling)」を世界中の人々とシェアすることをミッションとしています。
言葉で説明のつかない、この「The Feeling」は、ビラボンアンバサダーたちが身につけてきたアイコニックなボードショーツやビキニに、そして海や山のさまざまなフィールドで成し遂げてきたエポックメイキングな偉業の中に見ることができます。
現在100を超える国々で展開しているビラボンは、いまなおマーチャントのビジョンを忠実に受け継ぎながら、未来に向け「The Feeling」を日々追求しています。