動きを極める、守りも妥協なし。サーフ仕様フーディラッシュで、日差しも潮風も軽やかに「フーデッド ラッシュガード / HOODED RASH」
【サーファー仕様の高機能フーディラッシュガード】
BILLABONG(ビラボン)の「HOODED ラッシュガード」は、パフォーマンス性と快適性を両立した2025年春夏の新作モデル。サーフィンをはじめとしたアクティブなマリンスポーツに最適な設計で、動きやすさ・紫外線対策・実用性を兼ね備えています。
【高機能素材“マットトリコット”採用】
しなやかで伸縮性に富むリサイクル素材「マットトリコット」を使用。優れた柔軟性により、パドリングやライディング時の激しい動きにもストレスなく対応します。環境への配慮も意識したエコ素材です。
【UVプロテクション UPF50+】
業界最高クラスのUPF50+を誇るUVカット性能。フード付き仕様で首元や頭部もしっかりカバーし、炎天下でも肌を守って快適に過ごせます。
【便利なバックポケット付き】
背面にはファスナー付きのバックポケットを搭載。鍵やワックスなどの小物を収納でき、機能性も抜群。ポケットの位置もサーフィンの動きを妨げない工夫がなされています。
【デザインとフィット感】
左胸と背中のネック部分にBILLABONGの象徴「WAVEロゴ」をプリント。ミニマルかつスタイリッシュな印象で、海でも街でも着用できる洗練されたデザインです。立体パターンによるカッティングで、身体に自然にフィットし、動きやすさを高めています。
海を遊び尽くすすべての人へ。BILLABONGのフーディラッシュで、この夏をアクティブに楽しみ尽くしましょう。
【UV PROTECTION】
UPFとはUltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称。
オーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値で紫外線をどの程度遮蔽できるかを数値化したもので、UPF値は素肌のまま20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定し、UPF30であれば、その30倍の時間日焼けを防ぐという意味合いを持っています。
UPF15以上が「良い」とされており、UPF30の表示のある製品は「優れた」、 UPF50+(プラス)は「非常に優れた」 という段階で、紫外線からの影響を防ぎます。
【ブランド名】ビラボン / BILLABONG
【商品名】フーデッド ラッシュガード / HOODED RASH
【素材】ポリエステル83% ポリウレタン17%
【カラーバリエーション】ブラック
【メーカー品番/JANコード】BF011865
【サイズ】M、L
【生産国】中国製/Made in China
【対象】大人、メンズ、男性、男性用
【商品分類】ラッシュガード メンズ、フード付きラッシュガード、長袖ラッシュガード、ジップアップラッシュ、UPF50+ メンズウェア、ビラボン ラッシュガード、メンズ UVカットウェア、サーフィン ラッシュ、マリンスポーツウェア、パフォーマンスウェア メンズ、フーディラッシュガード、速乾パーカー メンズ、ストレッチ素材トップス、エコ素材ラッシュ、マットトリコット メンズ、ラッシュパーカー、夏用アウター メンズ、ポケット付きラッシュ、メンズ水着トップス、SUPウェア メンズ、ビーチウェア メンズ、スポーツ用ラッシュ、アウトドアジャケット メンズ、2025年春夏モデル、BF011862 メンズ、シンプルデザインラッシュ、軽量ラッシュガード、ボードウェア メンズ、リゾートファッション メンズ、日焼け対策トップス
【シーン】海水浴、プール、サーフィン、SUP、シュノーケリング、ダイビング、ビーチバレー、釣り、潮干狩り、ボディボード、ジェットスキー、ランニング、ヨガ、アウトドア、キャンプ、ハイキング、夏フェス、トレーニング、ウォーキング、ジョギング、自転車、スポーツ観戦、水遊び、公園レジャー、ビーチ散歩、バーベキュー、リゾート旅行、海外旅行、子どもとの外遊び、登山
BILLABONG(ビラボン)
ビラボンはサーフカルチャーの最前線を切り開いてきたボードショーツとビキニのブランドです。
先鋭的なサーフボードシェイパー/デザイナーであったゴードン・マーチャントによって1973年にオーストラリアで設立されたビラボンは、波に乗った時に感じる「特別な感覚(The Feeling)」を世界中の人々とシェアすることをミッションとしています。
言葉で説明のつかない、この「The Feeling」は、ビラボンアンバサダーたちが身につけてきたアイコニックなボードショーツやビキニに、そして海や山のさまざまなフィールドで成し遂げてきたエポックメイキングな偉業の中に見ることができます。
現在100を超える国々で展開しているビラボンは、いまなおマーチャントのビジョンを忠実に受け継ぎながら、未来に向け「The Feeling」を日々追求しています。