可愛くて頼れるラッシュガード。街でも海でも、日差しも視線も味方に「ジップラッシュガード / SHADOW TROPIC ZIP UP HOODED RASHGUARD」
【街でも映える、機能派ラッシュガード】
BILLABONG(ビラボン)の「SHADOW TROPIC ZIP UP HOODED RASHGUARD」は、今季限定のシーズナル柄“SHADOW TROPIC”を全面にあしらった、ファッション性と機能性を兼ね備えたレディース用ジップラッシュガードです。サーフやアウトドアはもちろん、タウンユースにも対応する洗練されたデザインが魅力です。
【UVプロテクション & 快適素材】
紫外線対策に最適なUPF50+のUVカット機能を搭載。素材にはマットな質感が美しいリサイクルポリエステルスムースを採用し、吸水速乾性にも優れています。濡れてもベタつかず、さらりとした快適な着心地が持続します。
【機能的なディテール】
長袖にはサムホール(親指を通せる穴)を装備し、手の甲までしっかりカバー。屋外でのアクティビティ時に日焼けを防ぐ実用的な仕様です。左胸にはアーチロゴをプリントし、ブランドのアクセントを添えています。
【ゆとりのあるBOY FITシルエット】
ゆったりとした着心地のBOY FITシルエットで、ラッシュガードとしての用途にとどまらず、ジョギングやワークアウト、フェスなど、さまざまなシーンで活躍。水辺と街をシームレスに繋ぐアイテムとして重宝します。
この夏は、ビーチでも街でも主役になれるBILLABONGのラッシュガードで、自分らしいスタイルと機能性を手に入れてください。
【UV PROTECTION】
UPFとはUltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称。
オーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値で紫外線をどの程度遮蔽できるかを数値化したもので、UPF値は素肌のまま20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定し、UPF30であれば、その30倍の時間日焼けを防ぐという意味合いを持っています。
UPF15以上が「良い」とされており、UPF30の表示のある製品は「優れた」、 UPF50+(プラス)は「非常に優れた」 という段階で、紫外線からの影響を防ぎます。
【ブランド名】ビラボン / BILLABONG
【商品名】ジップラッシュガード / SHADOW TROPIC ZIP UP HOODED RASHGUARD
【素材】ポリエステル100%
【カラーバリエーション】ブラック
【メーカー品番/JANコード】BF013850
【サイズ】M
【生産国】中国製/Made in China
【対象】大人、レディース、ウィメンズ、女性、女性用
【商品分類】レディースラッシュガード、フード付きラッシュガード、長袖ラッシュガード、ジップアップラッシュガード、UVカットパーカー、UPF50+ ラッシュガード、サムホール付きウェア、吸水速乾ラッシュ、ビラボン ラッシュガード、総柄ラッシュガード、おしゃれラッシュガード、タウンユース ラッシュ、アウトドアラッシュパーカー、スムース素材ラッシュ、リサイクル素材ウェア、BOY FIT シルエット、日焼け対策トップス、レディースUVカットトップス、スポーツウェア レディース、夏用アウター レディース、水着上 レディース、フェスファッション レディース、ヨガウェア レディース、ジムウェア レディース、軽量ラッシュガード、ラッシュジャケット レディース、スタイリッシュラッシュ、2025年春夏モデル、BF013850 レディース、アスレジャースタイル
【シーン】海水浴、プール、サーフィン、SUP、シュノーケリング、ビーチ散歩、ヨガ、ピラティス、ランニング、ジョギング、ジム、トレーニング、フェス、キャンプ、アウトドア、リゾート旅行、海外旅行、街歩き、登山、ハイキング、公園レジャー、スポーツ観戦、子どもとの外遊び、ショッピング、室内運動、水遊び、潮干狩り、夏の通勤、BBQ、デイリーユース
BILLABONG(ビラボン)
ビラボンはサーフカルチャーの最前線を切り開いてきたボードショーツとビキニのブランドです。
先鋭的なサーフボードシェイパー/デザイナーであったゴードン・マーチャントによって1973年にオーストラリアで設立されたビラボンは、波に乗った時に感じる「特別な感覚(The Feeling)」を世界中の人々とシェアすることをミッションとしています。
言葉で説明のつかない、この「The Feeling」は、ビラボンアンバサダーたちが身につけてきたアイコニックなボードショーツやビキニに、そして海や山のさまざまなフィールドで成し遂げてきたエポックメイキングな偉業の中に見ることができます。
現在100を超える国々で展開しているビラボンは、いまなおマーチャントのビジョンを忠実に受け継ぎながら、未来に向け「The Feeling」を日々追求しています。